癌再発を防ぐ精密検診を受けた
私の血液を3月29日に採取した「がん免疫ドック結果」に基き、今日・4月25日、コンフォート病院の宇野理事長/医学博士のカウンセリングを受けました。
日本でほぼ初めての多項目に亙る検査項目により、私の実情が詳しくかつ的確に分かりました。この結果私は、「癌に対する免疫抵抗力が低下。特に肝臓への転移の監視必要」。
そこでさっそくその場で、肝臓の精密なCT検査を受けました。このCTは健康保険対象なので安く、妻は“3,000円ちょっと払った”と言っていました(前回の血液検査料は非健保なので、何と126,000円)。
このCT検査は非常に細かく輪切りにするもので、肝臓癌細胞の見落としが少ない由。そして、もしも癌細胞がたとえば数センチほどに育っていても、今はレーザー注射のような仕組みで、癌細胞を窒息させて簡単に殺せるそうです。だから、万一肝臓に癌が発症したとしても、手遅れにならずに治せると言うので一安心。
さて、高額な血液検査(がん免疫ドック)ですが、検査項目は全部で28もあります。すなわち、@癌関連免疫検査が7項目、A腫瘍マーカー、その他が21項目です。健康保険対象病院の癌関係検査では、上記項目の2つ程度しか実施できないのだそうです。
30項目近い細密な検査によって、自分の癌細胞との「戦いの実態」が克明に分かるのですから、これを知って本当に良かったと喜んでいます。

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| ↑コンフォート病院「がん免疫ドック」の検査報告書の2ページに亙る部分。数えてみると検査項目は、28項目にもおよぶ。これらの検査結果により、自分の「どの癌免疫力が、どんな状況なのか」が精密に示される。 |
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| ↑検査報告書では、癌発症の仕組みも説明しており、宇野医師がさらに口頭で分かりやすく説明して下さる。 |
がん再発はなかった
4月25日にコンフォート病院の宇野理事長/医学博士のカウンセリングを受け、28項目の検査の結果、肝臓に癌再発の可能性があるのでその場で肝臓CTを撮影しました。
その結果を後日、急ぎお知らせ頂きました。結果は、癌の恐れはなし。大喜びです。
但し、「脂肪肝。食事量に注意しましょう」の警告。妻がIネットと書籍で調べたら、アルコールが大きな原因。やはり今後は、できるだけ飲まないことにします。
それから、牡蠣に含まれているタウリンも、脂肪肝にはいいようです。これも、摂取するようにしたいと思います。
やはり、きちんと検査して良かったです。でないと、癌再発に気づかなかったり、知らぬ間に動脈硬化に見舞われたりしても、仕方ありません。
酒と脂肪・糖を避けて運動を
宇野医師は脂肪肝について、「禁酒までしなくても、ワイン3杯飲んでいたならこれを2杯に、次には1杯にすればどうですか」と言われました。
私はアルコールを5日間飲まなかったり、3日間禁酒したりと努力していたのですが、「それなら安心」と、その日はワインを1杯飲みました。でも、時には禁酒しようと思います。
アルコールが問題と言うりも、宇野医師によれば、脂肪と糖分の抑制が大事。脂肪も糖分も、癌に対する抵抗力を弱めるからだそうです。だから、ヨーグルトや豆乳も(牛乳も)、身体にいいからと言って、ガブガブ飲むのは止めた方がいいそうです。
私は、ヨーグルトや豆乳を、必要以上に摂り過ぎていたかも知れません。
手術後3年半、癌細胞の台頭か?
人間の体内には、まだ若い癌細胞を攻撃するNK細胞がありますが、私のはこれが正常値よりもやや高い。つまり、増殖開始した癌細胞を懸命に攻撃中の様子です。直腸癌を手術して3年半経過したので、これは、十分にあり得ることです。
それから、癌細胞に対する免疫物質であるインターロイキン12が、私は低い。これは、@遺伝子そのものが弱いか、A3年間服用中のAHCC(茸の要素)の効果が弱まり始めたかが原因。
そこで、5月下旬に開発完了して販売が始まる「D−12」を服用してみることにしました。これは宇野博士がメーカーに助言しながら開発した健康食品で、AHCCとは違う角度からの刺激を与えるものです。
的確な健康食品が選べるように
D−12は、これまでの健康食品の臨床経験を体系的に分析した上で、@植物からの抽出、A微生物からの抽出、B酸化還元物を合わせた物。それぞれの要素が具体的に、「何に効果を発揮する」かを見究めた、かなり科学的な開発食品だそうです。
この説明を聞いて、この点も期待できて良かったと思います。と言うのも、健康食品(栄養補助食品)は何がどう効くのか、あるいは効かないのかが見当つかず、まさに暗黒大陸だからです。
“だから、月に10万円ぐらいすぐに出費してしまいます”と妻が宇野医師に言うと、“40万も50万円も使っている人も、ここには来るんですよ”とのお話し。世の中、本当にヒドイものだと呆れました。
宇野博士から、最近の研究論文を頂きました。医学論文なので、これを克明に読み取る能力は私にはありませんが、今日のご説明の後なので、グラフなども「何を示しているのか」は理解できました。AHCCなどの栄養補助食品に対して、このように地道に、かつ系統的に研究を積み重ねている医師達の存在に敬服するとともに、今後、安心と信頼が得られる実感を強くした次第です。
買えるアガリクスは少なし
健康食品の世界はこれまで暗黒状態だったので、アガリクスなどは「どれが本当に効く本物か」は分からないそうです。大元は、日本ケミファの姫まつたけ(いわで101株)だそうですが、各メーカーが入り乱れてマネをした結果、市場に出ているほとんどが効き目の分からない物になっている現状だそうです。
ついでに、アガリクス茸その物を煎じたり食べたりする健康法もありますが、これは茸の要素(成分)量から言えば極めて微量であり、せいぜい「健康に良い」程度の期待に止めるべき物のようです。
上記のアガリクスのような乱製造が及んでいないのが、唯一、AHCC(アクティブ・ヘクソース・コリレイテッド・コムパウンド)。これは、アミノアップ化学1社が、製造販売しています。私は手術後にたまたま、妻が探してきてくれたビタミン・マッサージの先生から、AHCCを奨められて服用開始。以来3年ほどになり、先日AHCC普及会が開催した数千人の大セミナーで、既報の通り、宇野博士たち数名の医師のご講義を聞いたのでした。
大変に幸運だったと、心から感謝しております。
カゼと癌免疫力は無関係
“何でもお聞き下さい”と言われたので、“最近カゼに苦しんだので、これは癌に対する免疫力低下の現われだろうか?と不安です”と質問。答えはノーで、安心スッキリしました。
癌は細胞内の攻防。対してカゼは、細菌によるもので「細胞外」の事柄。但し、ウィルス性(インフルエンザや夏カゼ)は細胞内のもの。
これからも、分からないことはどんどんお聞きできるとのことで、大変ありがたく思います。予約(アポイントメント)の午後2:30から3:30過ぎまで、1時間も親切にカウンセリングして下さいました。
私は引き続き肝臓CTの結果をお聞きしながら、必要な措置をお願いするつもりです。それも、続けて報告致します。
コンフォート病院のホームページURL
http://www03.u-page.so-net.ne.jp/rd5/comfort/index.htm
ヤフーその他を開き、「コンフォート病院」で検索できます。